Killer Be Killed/キラー・ビー・キルド

「Killer Be Killed」
(殺す奴が殺されるという意味)Members
Guiter&Vocal:Max Cavalera/マックス・カヴァレラ(2011-)
Guiter&Vocal:Greg Puciato/グレッグ・プチアート(2011-)
デリンジャー・エスケイプ・プランのリードボーカルだった
Bass&Vo:Troy Sanders /トロイ・サンダース(2012-)
マストドンのベース&ボーカル
Drum&parcussion:Ben Koller/ベン・コラー(2015-)
Convergeのドラマー
■元メンバー
Drum/デイヴ・エリッチ(2012–2015)
(元マーズ・ヴォルタ)
2013年に他界されたデフトーンズのチ・チェンのイベントで出会ったメンバーが。意気投合して今回のプロジェクトに至ったとのこと。
パッと見で4人中3人同じ人に見えますが(失礼)、ビッグメンバーズです。
プロジェクトでカヴァレラがほぼ作曲なのでCavalera Conspiracy のような
マックス節全開な感じかな?と思いきや、これだけのメンツなのでそーはいかない!
HMVのマックス・カヴァレラのインタヴューで細かいお話がございます。
![]() | 新品価格 |
01. Wings of Feather And Wax
03. Melting Of My Marrow
04. Snakes of Jehova
05. Curb Crusher
06. Save The Robots
07. Fire To Your Flag
08. I.E.D.
09. Dust Into Darkness
10. Twelve Labors
11. Forbidden Fire
12. Ghosts Of Chernobyl (vinyl-only bonus track)
2014年にセルフタイトルアルバム『Killer Be Killed』をリリースして、単発のプロジェクトと思われたのですが、2020年11月20日に2ndアルバム『Reluctant Hero』をリリースしました。
Inner Calm FromOuterStorms
今回も全員の個性がぶつかりあった大傑作!トロイ・サンダースがマストドンのノリで、リードをとったと思いきや、グレッグとカヴァレラのシャウトと共に一気に曲のイメージが変わる。このメンツしか不可能なグルーヴが詰まっています。
アルバムはSpotify、AppleMusicなどサブリク系で配信中。無料でチェックできます。
Killer Be Killed
コメント